04 デザインを「読む」③

3回目も引き続き「デザインを読む」です。今回は印刷物を使って、デザインを読む練習をします。


今日の目的

  • 印刷物の中で、情報に「重さの差」がついていることに気づく
  • 大きさ・太さ・位置・色などの要素が、優先順位をどう作るかを理解する
  • 「目立つ」は関係性から生まれることを体感する

準備:事前課題・持参物

Work 03-f(予習)デザインを観察する
対象を集める 3

4回目は情報の設計を読む練習をします。 「読みやすい・伝わりやすい」と感じるチラシやパンフレットを集めること。

街で見かけたチラシやパンフレットを3枚以上持ってくること

ポスティング、店頭、駅など、どこで手に入れたものでも構いません。「なんとなく見やすい」「パッと内容がわかった」と感じたものを選んでください。なぜそう思ったかも考えておくと、授業で使えます。


授業の流れ

  1. イントロ
  2. Q&A
  3. 情報の優先度
  4. サンプル : 優先順を読む
  5. 関係性による優先度の発生:“際立つ”から考える優先度
  6. デザインを読む
    • 言語情報から読む(解説、Work 04-a:10分)
    • 視覚要素から優先度を読む(Work 04-b:10分)
    • 明らかになったことを説明する(Work 04-c:20分)

資料を見るには、授業中にお伝えしたパスワードまたは学籍番号を入力してください

次回までの準備

Work 04-d(予習)視線を意識して見る

5回目は「情報設計②:視線と構造」がテーマです。どこから読み始めるか、余白や配置がどう情報をグループ化するかを扱います。

手元にある印刷物を1枚選んで、「自分の目がどの順番で動いたか」をスマホのメモか紙に書き留めておいてください。チラシの上でたどった視線の経路を、矢印で書いてみるのがおすすめです。